◆格安航空券◆お得な買い方◆

◆格安航空券◆お得な買い方◆

スマホで手軽に航空券を買えるようになりました

サイトも色々あるし、初めてネットで購入するのも怖い・・ 情報がありすぎて、どこから買ったらいいのか分からない!

という方むけに記事を書きました。 費用と、サポートについて、自分にあったバランスを考えて購入方法をきめてください。

まとめ

JTBとか日本旅行とかの旅行代理店で航空券を買うと、 遅延したり、欠航になったときに旅行会社が何とかしてくれます。 自分で買うと、何かあったときに自力でなんとかしないといけません。

格安航空券の基本

・安い航空券は、欠航・遅延は自己責任! ・キャンセルしたら、全額自腹! ・パスポート情報の間違いは、全額自腹! 高ければ、何かあったときにサポートしてもらえる可能性があります。 追加費用を払えば、キャンセル補償も付けられます。イチかバチかで買わずにすみます。 旅行会社では、キャンセル補償してくれる保険を売り出している会社もあります。 例:HISキャンセル補償   お葬式・病気などの規定の理由で航空券をキャンセルする場合に、キャンセル費用を補償してくれる保険です。  10万円までチケットキャンセル保険:保険料1000円  20万円までチケットキャンセル保険:保険料2000円 そのほかにも、代理店によって保障サービスがあるので、キャンセルを不安に思う方は保険に入ってみてはいかがでしょうか。 格安航空券の購入について トラベルコ・スカイスキャナー・エクスペディア・エアトリ さまざまなサービスがネットにあります! 旅行者のパターンを大きく2通りに分けます。 ①安く旅行に行きたい!でも、何かあったときにサポートもしてほしい!  →割高になるけど、日本の旅行代理店で購入。キャンセル保険も付けるといいかも。 ②旅慣れた方。とりあえず最安値で、利便性も不問。何かあったときは自分で切り抜けられる。  →LCC・航空会社から購入 HIS・JTB・日本旅行などの大手旅行会社が一番おすすめです。 2番目におすすめなのは、航空会社から買うことです。  ①日本の旅行代理店 → 手数料が別途かかる。  ②航空会社 → 以外と一番安い場合がある。  ③代理サイト(日本) → 表示価格は安いが、支払総額が高くなる場合がある。  ④代理サイト(海外) → 同上。なんやかんやで支払総額が高くなる場合が多い。決済情報は守られるのか?  ⑤LCC → オプションで結構高くなるし、使いずらい時間の便が多いのでお勧めしません。   (特にジェットスターの遅延率は5%を超えます。単純計算で、20便で1便遅延するって多い!) そのほか、航空券を自分で手配するときの注意事項をまとめました。  ・トランジット(乗り継ぎ)があれば、2時間以上みてください。  特に上海などのハブ空港は、1時間台のトランジットでは間に合いません。(航空券の購入を断られることもある)  ・帰りの便の関空着が21時を過ぎる場合チケットは安いのですが、遅延すると家に帰れないことを覚悟して買う

・航空券は時価なので、値段もルートも変動します。 ・買うときは、平日に買ってください。  同じ飛行機でも土日に買うと高くなりがちです。  週末に航空券を見ている人がおおいから、週末高くなって、平日は安くなります。 まとめ JTBとか日本旅行とかの旅行代理店で航空券を買うと、 遅延したり、欠航になったときに旅行会社が何とかしてくれます。 自分で買うと、何かあったときに自分でなんとかしないといけないかもです

遅延や欠便が起こると、同じ便に乗っている同じ行先の人がみんな困ります。 そういう時は、自己主張したもん勝ちです。 ダッシュで係員を捕まえて自己主張しましょう。 日本語でも構いません。勢いが大切です。航空会社は、面倒くさい、うるさい客から処理します。 黙っているとどんどん後回しになります。

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